日事連より、上記のお知らせがありましたので、ご案内いたします。
政府におきましては、官民が連携して遊休公的施設の活用を図る「スモールコンセッション」を推進し、地域課題の解決やエリア価値の向上など地方創生に取り組んでいます。一方で、スモールコンセッションについては、事業の進め方が分からない、官民の連携体制が構築できない等の課題があることから、このたび、別添のとおり、12 月16 日に産官学金等の多様な主体が参加・連携する「スモールコンセッションプラットフォーム」を設立する運びとなり、プラットフォームに参加する会員の募集を開始したところです。また、併せて12月16日に、本プラットフォームの設立を記念して、スモールコンセッションへの理解を深めるシンポジウムを開催します。
【対面/オンライン併用】
●主なプログラム
基調講演:「スモールコンセッションの実践と可能性」馬場正尊(東北芸術大学教授)
パネルディスカッション①~③
●日時:2024年12月16日(月)13:30〜16:10 ※シンポジウムは終了しました
●会場:秋葉原コンベンションホール(東京都千代田区外神田1-18-13)●主催:国土交通省、内閣府
●申込締切:12月10日(火)17時 ※申込みは締め切りました
●定員:200名(先着順)
●参加費:無料
●お問合せ 国土交通省総合政策局社会資本整備政策課
TEL:03-5253-8111
申込み等の詳細は国土交通省のHPをご覧ください。
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